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Randam House


fig.01


空間構成の方法

変化に富んだ空間を合理的に作りたい。 システマチックな解法に依りながら、画一的な住戸の構成に陥らず、変化に富んだ空間を作るために 「限定されたブロックによるランダムな組み合わせの方法」を採用した。

(1)ユニット

敷地幅一杯に広げたファサードの13mの横幅を6等分した2.135mを幅、 階高の2.75mを高さ、日影制限で決まる10.50mを奥行きとする直方体を、1ユニットとする。

(2)基本ブロック

2〜3ユニットの組み合わせが、1住戸の面積(30m2〜60m2)に適合する。 8通りの組み合わせの内、横に2ユニット並べた3つは、1住戸の幅が約4mとなり、小規模の住戸を作るのに適している寸法なので、 今回はこの3種類(左右反転すると 6種類)の形態を「基本ブロック」と決めた。 建築の階数を決め、これら6種類のブロックをランダムに組み合わせると、1棟の集 合住宅が自動的 に出来上がる。



fig.02



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